工場の床のペンキ塗り

工場の床は、傷み・汚れのひどいところから順にコツコツと自前で補修していきます。

15年位かけて工場床の9割ぐらいは補修が進みました。しかし、補修したところも3～5年もすれば色あせして汚れが目立つようになるので、再度補修パテ＆ペンキの繰り返しとなります。これをずっと続けています。すると、床のピカピカレベルが年々上がっていきます。目標は、裸足で歩きたくなる床。継続は力。

　マスキングテープを剥がすときは、気分爽快です！

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